ダライ・ラマ法王 来日履歴

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(2015年4月7日 法王庁

(撮影:テンジン・ジグメ)

愛知学院大学でダライ・ラマ法王は、仏教伝道協会元事務局長の高瀬武三氏(81歳)=福厳寺第30世住職=と再会された。高瀬氏は、法王が1967年に初めての外遊で日本をご訪問された際の受け入れ関係者。
当時の写真アルバムを手に取った法王は「もしかして、これがあなた?」と若き日の高瀬氏を探し出し、「私は48年前も今の面影がありますが、あなたはまったく違いますね」と大笑いされた。
高瀬氏が「昔の写真をぜひ見ていただきたかった」と懐かしむと、法王はしみじみと「今は亡き兄(タクツェル・リンポチェ)も写っていますね。生きている人は少ない……」と偲ばれた。

(撮影:テンジン・ジグメ)

1967年、仏教伝道協会と読売新聞社の招聘で法王は初のご来日。東京、大阪、静岡で「チベット秘宝展」が開かれ、法王が1959年の亡命時にラサから携えられたタンカ(チベット仏画)や仏具を海外初公開として紹介した。

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