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チベット亡命政権主席大臣、 「自由な中国」に希望を託す

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2002年5月27日 ブッダガヤ(AFP通信)

チベット亡命政権主席大臣サムドン・リンポチェは、中国国内で民主化の気運が高まっていることは確かであるから、チベットはまもなく自治を獲得するであろうと楽観的である。

「民主化を求める天安門事件の動きは鎮圧されてしまったかもしれないが、新しい世代が更なる自由への働きかけをしており、そしてそれは、中国で民主主義が優勢になるであろうことを保証するものである」と、リンポチェはブッダが悟りを得たと信じられている東インド・ビハール州で語った。

「変化は亡命チベット人指導者ダライ・ラマ法王がご存命の間に訪れさえするかもしれない」

リンポチェは、江沢民主席の就任期間が満了する今年末に実施されるであろう、新しい党選挙によって選ばれる中国主席の交代に望みを託しているとメディアに語った。

サムドン・リンポチェは、中国が変化の段階を通り抜けるときには、新しい主席が「若く自由な思想の人物」になると確信している。

リンポチェは、中国の新しい主席がチベットの人々と痛みや苦しみを理解し、自治を取り戻すことを望んでいる。