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チベットハウス・ジャパンが会員オンライン・ミーティングを開催

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2023 年 10 月 9 日

チベットハウス・ジャパンのアリヤ・ツェワン・ギャルポ代表

東京:2023年10月8日、チベットハウス・ジャパンは日本在住のチベットハウス会員によるオンライン会議を開催しました。代表のアリヤ・ツェワン・ギャルポ博士は参加者を歓迎し、会員とより親密な連絡をとり、チベット問題に関する最新情報を会員に伝え、ダライ・ラマ法王の教えと健康状態、事務局の活動に関する情報を共有することが本会議の目的であることを説明しました。さらにアリヤ代表は、ユネスコが10月5日を世界教師デーと制定し、ダライ・ラマ法王は私たちにとって最も尊敬に値する教師であり、それゆえチベットハウス・ジャパンは、10月の最も近いこの休日に会員のために、この年次総会を開催することを決定したことを報告しました。

アリヤ代表は、ダライ・ラマ法王が健康で、全ての人に向けて教えを説いていることを会員に伝えたました。彼は、ダライ・ラマ法王の4つの使命とSEE(社会的、情緒的、倫理的)ラーニングについて会員に説明しました。さらに、チベット情勢が非常に危機的であり、中国が仏像や宗教施設などの破壊、チベット学校の閉鎖、中国政府が運営する植民地的寄宿制学校の強制、最近の国家宗教事務局令19号の施行などを通して、チベット人のアイデンティティと文化を一掃する苛酷な政策を行っていることについて会員らにかいつまんで説明しました。特に国家宗教事務局令19号は、宗教的干渉と、宗教的教えにおける習近平による中国独特の社会主義イデオロギーの採用を正当化するものです。

チベットハウスのスタッフも自己紹介し、参加メンバーを歓迎しました。その後、会員らはチベット問題とダライ・ラマ法王の健康状態について質問しました。この会議は非常に有益であり、今後もこのような会議を開催してほしいとの要望もありました。

アリヤ代表は会員に対し、チベットハウスの会員数を増やし、中央および地方の議員にチベット問題を提起し、談話やイベントを企画し、チベットハウスが出版した本の宣伝に協力してほしいと要請しました。最後に、代表とスタッフはオンラインミーティングに参加してくれた会員に感謝の意を表し、今後も会員向けにこのようなイベントを企画することを約束しました。

プライバシー保護のため、メンバーにはビデオをミュートにして出席する権利が与えられ、会議中は写真撮影も禁止されました。

 –チベットハウス・ジャパンによる報告

オリジナル記事


(翻訳:samsara)