開催概要
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イベント - Tibet Festival 2019 – 薬師如来灌頂 –
日程 - 2019年6月30日(日曜日)16:00~17:30
会場 - » NOOK STUDIO〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町14-13
- 東急東横線 代官山駅より徒歩5分
» アクセス
言語 日本語 ゲスト - ナムギャル寺本堂住職トムトク・リンポチェ(インド・ダラムサラ)
チケット - 5,000円
- 定員50名限定のイベントとなりますので予めご了承ください。
- お一人様につき一枚チケットが必要となります。
申込 - メール申込
- 以下の内容をご記入の上、メールにてお申込ください。
- 複数の申込する場合は、代表者のみからの申込で受付いたします。
- 件名 : 灌頂申込
- お名前(代表者)
- 同行者人数
- 同行者お名前
- 郵便番号(代表者)
- ご住所(代表者)
- 電話番号(代表者)
- メールアドレス(代表者)
- 生年月日(代表者)
- 性別(代表者)
メール送信先:contact@sherab-kl.com
- お申し込み後、こちらからメールにて振込先をご案内させていただきます。
- お振込みをもって登録完了といたします。
主催 » 一般社団法人 知恵ゲツェ・リン文化交流【Sherab Kyetsel Ling Institute】【 ཤེས་རབ་སྐྱེད་ཚལ་གླིང་།】 後援 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)
1951年に東チベット、リタンに生まれる。六歳の時、リタン三僧院の導師である僧院長、第12世トムトク・リンポチェ転生者として、ダライ・ラマ法王と経師キャプジェ・ティジャン・リンポチェより認定確認される。
子供時代はチベット本土セラ・ジェ僧院で学び育ち、その後亡命。1959年以降、南インド、セラ・ジェ僧院で勉強を続けた。
1982年、仏教学位で最高位ゲシェ・ハランパの学位を習得。以後、ギュメ密教僧院において密教について広く研鑽を積む。
リンポチェは、ダライ・ラマ法王、法王の二大経師、また他の権威あるチベットの導師方より顕密の様々な教えの完全な伝授を受けている。
1987年より、ミラノにあるゲペル・リン・インステテュ-トに滞在、教えを説く。その間、定期的にチベット、インド、アメリカ、カナダ、日本、そしてヨーロッパ主要国に点在する生徒達に教えを説く。
現在、リンポチェはゲペル・リン・インステテュ-ト(ミラノ)、カーラチャクラ・センター(ベンティミグリア)、ジャン・チュブ・センター(ソンディオ)の精神的導師である。
2009年8月、ダライ・ラマ法王より、トムトク・リンポチェは法王直属の僧院であるナムギャル僧院(インド、ダラムサラ)僧院長に任命された。