2025年9月3日

チベット民主化65周年を記念し、日韓チベット人コミュニティが東京で集会を開催した東京:日本および韓国のチベット人コミュニティは8月31日、チベット民主化65周年を記念し、東京のダライ・ラマ法王日本代表部事務所において、対面とオンラインを併用した集会を開催した。
集会はダライ・ラマ法王日本代表部事務所の会計担当を務めるツェラ氏による挨拶で始まった。続いて、同代表部事務局長のタシ・ヤンゾム氏と、在日チベット人コミュニティ代表の塩田渡留侍(シオタ・ドルジ)氏がダライ・ラマ法王14世の肖像にカタを捧げた。
タシ・ヤンゾム事務局長は挨拶の中で、事務所代表のアリヤ・ツェワン・ギャルポ博士が日本の国会議員団に同行し、チベット民主化記念日にダラムサラで行われる公式祝賀行事に出席するため、インドへ向かったことを報告した。また、タシ事務局長は中央チベット政権(CTA)の声明を代読し、ダライ・ラマ法王の指導の下で発展してきたチベット民主主義の歩みを振り返るとともに、民主的選挙への主体的な参加の重要性を訴えた。
続いて、在日チベット人コミュニティ(TCJ)会長の塩田渡留侍氏と、在韓チベット人コミュニティ(TCK)会長のゲシェ・テンジン・サンポ師がそれぞれのコミュニティにおける年間活動について報告した。両氏は、日本と韓国のチベット人コミュニティ間の結束と交流をさらに深めること、そして自由と正義を求めるチベットの取り組みを支え続けていくことの重要性に言及した。
集会の最後には、亡命チベット人が居住国で合法的に滞在・身分を証明するために必要な身分登録証明書(RC)更新のための推薦状に関する指針や、今後予定されているダライ・ラマ法王14世90歳祝賀行事委員会の詳細など、行政に関する最新情報がタシ・ヤンゾム事務局長から共有された。
―ダライ・ラマ法王日本代表部事務所による報告



(翻訳:YK)





