(2002年1月29日)
国連人権委員会委員長セルジオ・ビエイラ・デ・メーロは、ロプサン・トントゥプとトゥルク・テンジン・デレクの裁判に関して、中国当局に書簡を送った。国連スポークスマンによると書簡の内容は、「(人権のための)標準最低限が示されていないことに深い懸念を表する」。