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プーチン大統領、ビザ発給禁止問題の調査を約束

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2001年9月8日
インディア・タイムス モスクワ

チベットの精神的指導者ダライ・ラマがロシアの外務省からビザの発給を拒否されたことに対してロシア連邦共和国大統領ウラジミール・プーチンは驚きを表し、個人的に誰がその決定を下したか調査すると言明したとラジオ・エコーモスクワが伝えた。

「これまでのところ、クレムリンは中国の歓心を買うためにこの決定を下したと信じられている」と報告されている。

プーチンがこの約束をしたのは、ロシア連邦のカルムィキア共和国イリュムジノフ大統領が金曜日にコーカサスのリゾート、キスロヴォーツクでロシア大統領と会談した際にこの問題をとりあげた後のことだとラジオは伝えている。

カルムィキアは、ダライ・ラマが8月のロシア訪問で訪れる予定だったロシアにおける三つの仏教地域の一つである。

しかしながら、ロシアの外務省は政府の認めている仏教宗教会議にチベットの指導者の招聘を止めるように求めた。それは、最近北京(中国指導部)といくつかの重要な協定を結んだばかりで、今年ダライ・ラマの訪問を許可するのは妥当でないというのである。

外務省はまた、ダライ・ラマがニューデリーからモスクワ経由でモンゴルの首都ウランバートルへ行くための通過ビザの発給も却下した。

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