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インド国会議員らがデリーでチベット問題を討議


2015年8月12日
ニューデリー

 

チベット支援インド超党派国会議員フォーラム(APIPFT)が昨日夕方、ニューデリーのヒマーチャル・ババンで開催された。チベット問題を支援するインド国会議員のグループが参加し、チベット問題を議論した。

インド国会6政党の議員らがこの会議に出席。チベット亡命政権議会からはペンパ・ツェリン氏、カルマ・イェシ氏、アチャリャ・イェシ氏が代表として参加。

APIPFTの招集者であるシュリ・シャンタ・クマル氏は参加メンバーを歓迎し、会議ではペンパ・ツェリン氏にチベット問題の現状の報告を求めた。これを受けてツェリン氏は、チベットにおいてチベット人のアイデンティティーを崩壊させようとする中国の政策について述べた。

APIPFTの出席者は、招集者であるシャンタ・クマル氏(BJP)をはじめ、マネカ・ガンディー女史(BJP)、バシスタ・ナライン・シン氏(JDU)、ニノン・エリン氏(INC)、カヴィタ・カルヴァクントラ女史(TRS)、バガット・シン・コシュヤリ氏(BJP)、ウディ・ラジュ博士(BJP)、カナック・ラタ・シン女史(SP)、アルン・クマル博士(RLSP)。

議員らは21世紀になっても解決しないチベット人への人権侵害や、チベット人のアイデンティティーを崩壊させるために中国が行う人口的侵害への懸念を表明した。さらにこのフォーラムが今後もチベット問題を解決すべく活動を展開することで意見を共にした。


(翻訳:植林秀美)