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アリヤ代表が櫻井よしこ理事長と面談

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2021年1月27日
日本、東京

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表のアリヤ・ツェワン・ギャルポ博士(写真左)は、本日、影響力のある日本の研究機関の一つである公益財団法人国家基本問題研究所理事長の櫻井よしこ氏(写真中央)と面談した。

面談においてアリヤ代表は、櫻井氏に、昨年12月にドナルド・トランプ前米国大統領が署名した2020年チベット政策支援法の6つの要諦を伝えた。
また、アリヤ博士は、2019年11月、ダラムサラで開催されたチベット支援団体国際会議において採択された行動計画の要点についても報知した。

櫻井よしこ氏は、ダライ・ラマ法王そして法王猊下による世界平和や調和の思想に対して深い尊敬の念を表するとともに、ダライ・ラマ法王が訪日されることを心から楽しみにしていると述べた。

チベットの現状に対して、櫻井氏は強い懸念を表すると共に、チベット運動に対する継続的な支援を再確認した。また櫻井氏は、チベット人に対する支援は、世界における自由、民主主義そして人権を保護することと同義であることを訴えた上で、日本における高等教育への展望やチベット人地域社会における人的資源進展の必要性についても強調した。

アリヤ代表は、日本語に翻訳されたチベット政策支援法及びチベット支援団体国際会議において採択された行動計画の要点を櫻井氏に提示した。

櫻井氏は、2011年、超党派の国会議員有志らと共にダラムサラを訪問し、ダライ・ラマ法王、そして中央チベット政権指導者と面会したことを機会に取組むこととなったチベット運動との関連性について申し述べた。また、櫻井氏はチベット問題に関する著書「チベット自由への闘い:ダライラマ14世、ロブサン・センゲ首相との対話」を執筆しており、同著書2冊をアリヤ代表に贈呈した。

本面談にはダライ・ラマ法王日本代表部事務所ロブサン・チョダック事務官が、アリヤ代表に同行した。

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