I. 国連においてチベットへの支持やを表明した国連加盟国

1. オーストラリア
2. カナダ
3. チェコ共和国
4. デンマーク
5. EU（欧州連合に加盟する27の国々）
6. フィンランド
7. フランス
8. ドイツ
9. アイスランド
10. 日本
11. オランダ
12. ニュージーランド
13. ノルウェー
14. ポーランド
15. スウェーデン
16. スイス
17. イギリス
18. アメリカ

II．過去にチベットに関連する問題についてさまざまな情報を発信した国連の人権専門家（特別報告者とワーキンググループ）

1. 強制的および非自発的失踪に関する国連作業部会
2. 恣意的拘禁に関する国連ワーキンググループ
3. 文化に関する権利の分野における国連特別報告者
4. 拷問およびその他の残酷かつ非人道的な行為や処罰に関する国連特別報告者
5. 意見と表現の自由に関する国連特別報告者
6. マイノリティ問題に関する国連特別報告者
7. 信教または信仰の自由に関する国連特別報告者
8. 一定の住環境や生活水準を維持する権利とその差別に関する国連特別報告者
9. 安全、衛生、健康、持続可能な環境に関する国連特別報告者
10. 人権擁護家の状況に関する国連特別報告者
11. 人種差別や様々な現代型の人種差別、外国人排斥やそれに伴う不寛容に関する国連特別報告者

III．その他のチベットやダライ・ラマ法王、中央チベット政権に連帯と支持を表明している国々

1. オーストリア
2. ベルギー
3. イタリア
4. ボツワナ
5. ラトヴィア
6. スロヴァキア
7. エストニア
8. インド
9. メキシコ
10. ハンガリー