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チベットの新主席大臣が安倍元首相と議員らにご挨拶と感謝の意を表明

2021年6月25日
日本、東京

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のアリヤ代表は、日本の安倍晋三元首相を始め、日本・チベット議員連盟の下村博文会長と長尾たかし事務局長と面会し、チベット亡命政権のペンパ・ツェリン新主席大臣からのご挨拶と御礼の書簡を渡しました。

書簡の中で主席大臣は、安倍氏が首相としてチベット問題を提起されると共に、チベットにおける酷い人権侵害に対する中国の責任を問う絶え間のないご尽力に対して感謝の意を伝えました。

主席大臣は「チベット問題に対する長きにわたるご支援に対しまして、深甚なる感謝の意を表します。チベット問題に対する皆様のお立場は、真実、正義そして自由に対する責任を強化するとともに、模範となっています。」

「さらに、安倍首相の努力は、100名もの超党派の国会議員からなる世界最大の議会支援グループである『日本・チベット国会議員連盟』の設立に寄与されたように、チベット問題に対する支援について他の多くの政治家や議会派を大いに鼓舞されてきました。」

「安倍首相の堅実な取り組みは、国民の間におけるチベットに対する機運の拡大や、チベット仏教及び文化への関心の高まりなどを特徴とした日本とチベット関係の新時代の始まりを告げることとなりました。」と表明しました。

安倍元首相は以前、首脳会談の際にチベットの問題を取り上げたことを述べ、チベット人はこれから欧州連合に支援を得る活動するよう助言しました。

また、アリヤ代表と会談の中で、安倍元首相はチベットの現状について尋ね、現在、チベットの問題はG-7 等国際レベルであまり取り上げられてないことに対して懸念を示しました。アリヤ代表は安倍元首相の質問に対し、中国政府による政策のため、チベット国内では移動と情報の自由が益々厳しくなり、チベットは今、警察国家になっていると伝えました。

アリヤ代表は、日本・チベット議員連盟の下村博文会長と事務局長である長尾たかし氏とも面会し、ペンパ・ツェリン主席大臣の書簡を渡しました。

下村博文会長と長尾たかし事務局長への書簡の中で、主席大臣は次のように表明しました。「チベット問題に対する皆様のお立場は、真実、正義そして自由に対する責任を強化するとともに、模範となっています。長尾先生には、国会においてチベット問題の議論を持ち出していただくなど、チベット運動を非常に積極的に支援していただいており、心より感謝申し上げます。」

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