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在日チベット人の人々が、人権デー平和行進に参加

2020年12月6日
日本、東京

在日チベット人コミュニティは、他の弾圧を受けているコミュニティと一緒に、土曜日東京で人権デーを記念して開催された平和行進をしながら、中国政府の人権虐待と領土の侵害に対し抗議した。平和行進は、SFT(スチューデント フォー フリーチベット)、日本人、南モンゴル人、ウイグル人、香港人そして台湾人のコミュニティが共同しておこなった。

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所の代表、アリヤ・ツェワン・ギャルポ博士は、演説で、中国は、すべての人に平等な権利と自由を保障する人権を宣言している国連に加盟しているにもかかわらず、チベットや南モンゴル、ウイグルや香港や台湾で人権や自由を弾圧して、国連の人権宣言に違反してきたことを話した。

アリヤ代表は、「チベットに発展とパラダイスをもたらしたとする中国の主張はプロパガンダにすぎない。
なざなら、中国政府はチベット国内の事実を確かめるためにジャーナリストや外国の大使、国連独自の使節団を自由に訪れることを許されないからです」と言った。

「私達は中国共産党政府の弾圧的で不当な政策に対し抗議しているが、豊かな歴史と文化を持つ中国自身や中国の人々に対してではない」と述べた。

「中国政府は、弾圧と近隣諸国への領土の侵入の政策を止めて、その代わりに平和的にまさに対話することに着手してほしい」と彼は強く主張した。

アリヤ代表は、チベット人、モンゴル人、ウイグル人、香港人そして台湾人のコミュニティに、自由と正義を復活させるために結束しようと呼びかけた。

SFT(スチューデント・フォー・フリーチベット)の代表であるツェリン・ドルジェ氏は演説の中で言った。チベット人、モンゴル人、ウイグル人、香港人そして台湾人は、中国政府の弾圧的な政策に苦しめられている。彼は、自由と尊厳を取り戻すため力を合わせることを求めた。

南モンゴルクリルタイ幹事長のオルホノド・ダイチン氏は「最近の中国政府の政策の一大事は、モンゴル語を絶滅させるための非道な計画で、学校で、モンゴル語でなく中国語にしてしまっていることだ。彼は、中国政府は南モンゴルの学校を強制収容所にしてきた」と言った。

日本ウイグル協会の代表の于田ケリム氏は、演説で、国際社会に訴えた。中国政府に、何百万人ものウイグル人が強制的に政治的教化を受けさせられてきた強制収容所を閉鎖するように強く主張してほしいと。

抗議する人々は、旗と横断幕を持って、浅草寺で有名な浅草の町を行進した。中国の弾圧の終焉と、チベット、南モンゴル、東トルキスタンそして香港の人権と自由の復活をもとめた。

150人以上の人々が平和行進に参加した。

(翻訳:のぶこ)

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