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ダライ・ラマ法王退院
内閣主席大臣の声明

2002年2月2日
ダラムサラ

ダライ・ラマ法王のご病気が回復し、今朝、リラワティ病院をご退院なされたことは、本当にうれしいことです。法王の看護に当たっていた医師団は、最初の見込みよりも速く、短い入院期間で法王が回復されたことを宣言しました。

ムンバイで数日間休息を取った後、ダライ・ラマ法王は2002年2月9日にダラムサラに到着し、その後すぐ、法王のスケジュール通りリトリート(瞑想期間)に入られる予定です。

ダライ・ラマ法王の突然のご病気は、主に長期にわたる海外訪問、説法、その他の会見等によって、法王の休息時間と健康を取り戻す時間が取れなかったことからくる疲労によるものです。

この2週間ずっと、世界各国に住むチベット人たちはもとより、チベットに好意を寄せて下さる方々、チベット支援者、友人、法王の支持者の皆様は、法王の回復と健康の為に祈りを捧げ続けてきました。殆ど毎日、とてもたくさんのメッセージを受け取りました。皆様のお心遣いと祈りは、強さと希望の、本当に偉大な源でした。私はこの機会をお借りして、皆様に心から感謝を申し上げます。

最近のご病気の見通しに沿って内閣は、法王のこの先の海外訪問予定や日々の活動の調整を決定しなければなりません。とりわけ、医師の助言に従って、内閣は少なくとも3ヶ月の完全な休養を取ることを法王にお願いする予定です。これは、3月と4月に予定されている海外訪問スケジュールは延期されるということです。

内閣は、ダライ・ラマ法王のご健康を考慮し、皆様に2002年4月の終わりまで、法王への一般謁見・個人謁見・説法・インタビュー・その他の会見等をお控えくださいますようお願い致します。

2002年2月2日
内閣主席大臣
サムドン・リンポチェ

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