2002年 ニュース一覧
2002年12月
2002年11月
- 11/25チベット「良心の囚人」ロプサン・ダルギャル 拷問により死亡
- 11/11米国人が米国のチベット政策を批判 論説 米国の権力は無意味か
- 11/11ワシントンの中国大使館前 タシルンポ僧院の僧たちがパンチェン・ラマのために徹夜で祈祷
- 11/11米田副大臣のダライ・ラマ会見に、中国猛抗議
- 11/09米田副大臣が14世と会談 「政治活動」に中国反発も
- 11/07アムネスティ・スピーキングツアー ガワン・ワンドゥン語る 中国 チベット人尼僧に拷問
- 11/07ダライ・ラマ チベットの自治を求める
- 11/06カンゼ チベット人数名が逮捕 ダライ・ラマの祈願会企画後に
- 11/06モンゴルの指導者たち ダライ・ラマとの会見に慎重 中国が列車をブロック
- 11/05ダライ・ラマ14世がモンゴル訪問 政府迎賓館に
- 11/04モンゴル到着のダライ・ラマ法王
- 11/03意気揚揚のモンゴル仏教徒たち ダライ・ラマ訪問に対する妨害を乗り越える
2002年10月
2002年09月
- 9/30チベット亡命政権使節団訪中 重大な進展
- 9/30チベット亡命政権代表使節団のチベット入り
チベット亡命政権内閣主席大臣 サムドゥン・リンポチェ教授声明 - 9/30チベット使節団 中国政府の態度が軟化したことを示唆
- 9/29ダライ・ラマの使節団 中国との対話を希望
- 9/28中国とチベットを訪問したロディ・ギャリ氏使節団特別団長の声明
- 9/28チベット使節団 中国訪問における進展を受け、さらなる対話を希望
- 9/28チベット亡命政権、来年に中国との会談の開催を希望する
- 9/17チベット亡命政権 ダライ・ラマ使節団と中国との対話を歓迎
- 9/16チベット自治区レグチョク主席がダライ・ラマ14世の特使と会談
- 9/13EU(欧州連合) チベット使節団の訪中のニュースを歓迎
- 9/10ダライ・ラマ特使訪中を確認 中国のチベット政策に変化か
- 9/04チベット民主主義記念日に寄せたカシャック(内閣)声明
2002年08月
2002年07月
- 7/29タナク・ジグメ・サンポ声明
- 7/24中国「厳打」キャンペーン強化
- 7/14欧州議会 中国の姿勢を嘆く
- 7/13チベット最長服役政治囚タナク・ジグメ・サンポ米国到着
- 7/10チベット亡命政権主席大臣 ワシントンを訪問
2002年06月
2002年05月
- 5/28旅行者を魅了するチベットの聖なる山
- 5/27現世ダライ・ラマ、時代に添えたメッセージ
- 5/27チベット亡命政権主席大臣、「自由な中国」に希望を託す
- 5/26ダライ・ラマ法王、オーストラリア訪問を終えニュージーランドへ
- 5/24ダライ・ラマ、チベットの中国占領期間の終わりを見る
- 5/23TCHRDの世界会議への参加を中国が非難
- 5/22チベット人画家 アムド・ジャムパ死去
- 5/22タンタン 最新の勇ましい冒険でチベットを解放
- 5/21ハワード首相に求める、指導者ダライ・ラマとの対話
- 5/21オーストラリア政府、ダライ・ラマ法王との「公式」会談を認める
- 5/21チベット人、東ティモールのために「勇気と知恵」を祈る
- 5/19ダライ・ラマ法王、オーストラリア到着
- 5/15ダライ・ラマ法王 休養期間を終え再び旅の準備を始める
- 5/15ダライ・ラマ法王の瞑想期間終了
- 5/14オーストラリア指導者達のダライ・ラマとの会談に中国が警告
- 5/12母を想う心、チベットを渡る
- 5/11シャンデリアの中の大蛇
- 5/08米国議会委員会 中国のチベット宗教弾圧報告
- 5/08イタリア議会がチベット支援グループを設立
- 5/05テンジン・デレク・リンポチェ、「爆破事件」の罪で拘束
- 5/03予定されている「ミス・チベット」が論争を巻き起こす
- 5/02まだ投獄中の尼僧のために、チベット人尼僧が懇願
- 5/02チベット亡命政権、ラサの歴史的建造物破壊に対し世界に助けを求める
- 5/01チベット自治区当局、亡命者に帰郷を奨励する
- 5/01チベットの元政治囚パサン・ラモ尼僧、米国下院人権会議でスピーチ
- 5/01チベット医学・暦法研究所、インドの癌学会と協力
2002年04月
- 4/29ラサにおける歴史的建造物のさらなる破壊
- 4/28パリでパンチェン・ラマ支援デモ
- 4/264月29日はトゥプテン・ングゥドゥプ像の除幕式
- 4/25TCHRD、パンチェン・ラマ11世の13歳の誕生日を祝福
- 4/25パンチェン・ラマの誕生日 祝われる
- 4/24成都で爆破事件
- 4/19ドイツ議会、チベット決議案を採択
- 4/18新世紀の「宗教活動」 四川省における党政策の実施
- 4/16詩人であり学者であったテクチョ師の死
- 4/16中国、東チベットでまた別の精神的指導者を逮捕
- 4/13チベットから映画産業の中心地へ:ロプサンが映画出演!
- 4/12伝説の地への幻の入り口
- 4/12アメリカ大使、解放されたチベット政治犯との面会を要求
- 4/11中国、人権報告発表における国連の沈黙を歓迎
- 4/10国連人権委員会 人権及び基本的自由についての質疑(IFOR)
- 4/09中国、西部開発に多額の国債をあてる
- 4/09国際人権委員会 さらに多くの国がチベットについて言及
- 4/09オーストラリア首相「ダライ・ラマ法王を冷たくあしらう」
- 4/06タナク・ジグメ・サンポ、高血圧を患う
- 4/05最長服役のチベット人活動家 仮釈放される
- 4/04ラントス議員、中国刑務所からのチベット人解放に賛辞
- 4/04国際的プレッシャー、中国を重視
- 4/04エベレストからゴミと遺体を回収する日本の登山隊
- 4/04チベット亡命政権はタナク・ジグメ・サンポの釈放を歓迎
- 4/03タナク・ジグメ・サンポ、チベットの最長服役政治犯釈放される
- 4/02ダライ・ラマの医師とメン・ツィー・カン
- 4/02国連、ワールドサミットでチベットの主張を黙殺
- 4/02ダラムサラのダライ・ラマ法王事務所よりお知らせ
2002年03月
- 3/28パキスタンにおけるチベット文字の復活
- 3/28チベット運動を日本政府に要求
- 3/27オランダ外相、チベットと東トルキスタンに対する中国の抑圧を批判
- 3/26「私はチベット独立を夢に描き、独立のために生活している」
- 3/26チベットにおける自治権をスイスが要請
- 3/24中国、新しい少年僧を操る
- 3/24カトリック教徒、ダライ・ラマはローマ法王よりも賢明と考える
- 3/21ドイツ外務大臣、チベットと東トルキスタンにおける自治権を要求
- 3/21中国人拷問官に対するチベット人の哀れみ
- 3/20ニュージーランド、チベット問題の件で中国を冷遇
- 3/19物議をかもすモーガン・スタンレーのアジアでのプロジェクト
- 3/19モーガンスタンレーの例会、環境保全活動家の標的に
- 3/15急増するチベット観光客に役所の歯止め
- 3/15チベット系アメリカ人、母国の自由を求めデモを行う
- 3/13豪上院議員、ダライ・ラマに対して議場の扉を開くよう呼びかける
- 3/12チベットでの人権侵害に対し、EUまたもや沈黙を選ぶ
- 3/11イタリア:チベットを支持する町・州・地方協会の設立
- 3/10ダライ・ラマ法王、3月10日声明を発表
- 3/09ダプチ刑務所の尼僧に名誉市民賞
- 3/09中国政府はダライ・ラマとの交渉要請を拒否
- 3/08なぜ中国はダライ・ラマと対話しなければならないのか
- 3/07チベットに関する米国政策審議聴聞会 リチャード・ギア氏の証言
- 3/07ポーラ・J・ドブリアンスキー国務次官声明
- 3/04宗教の役割について熟考する中国指導者たち
- 3/01展覧会中止の要請にギャラリー側が反発
- 3/01経済データ「信憑性に欠ける」と中国が自認
2002年02月
- 2/27ジェツン・ペマ女史「勇気ある女性」賞を受賞
- 2/26新しい公安局の建物がラサの街並みを見下ろす
- 2/23ダライ・ラマ法王のための長寿祈願の法要が営まれる
- 2/21江沢民主席:中国には信教の自由が存在する
- 2/20チャデル・リンポチェ釈放−見せかけの宣伝行為か
- 2/18アニ・パチェン 死去
- 2/15ネパールのチベット人 国王へ恩赦を求める
- 2/14前世界銀行開発計画県における移住及び都市再建計画
- 2/12N.Yの仏教徒、平和のメッセージを伝えることが困難になると認識
- 2/12ダライ・ラマ法王、一般謁見を行う
- 2/12ダライ・ラマ法王、米・カナダへの訪問をキャンセル
- 2/10ダライ・ラマ法王、ダラムサラへ帰る
- 2/09鉄道計画は進むのか?それとも中国に鎖でつながれるのか?
- 2/07ダライ・ラマ語る、テロに対してテロで戦うな
- 2/06チベットの若者 世界平和に向けてペダルを踏む
- 2/04オーストラリア民主党、ダライ・ラマ法王の演説実施を推進
- 2/04ラサに「平和解放」の記念碑を新設
- 2/03継承権の代理戦争
- 2/02ダライ・ラマ法王退院 内閣主席大臣の声明
2002年01月
- 1/31オーストラリア国会、ダライ・ラマのスピーチを妨害
- 1/31「チャクサム・パ」の新しいCD発売
- 1/28ムンバイ、リラワティ病院医師団より声明
- 1/27ダライ・ラマ法王,ブッダ・ガヤ 続報
- 1/26すべてのクレーンに登ろう
- 1/26成果のないままスイス人権代表団が中国を離れる
- 1/24サムドン・リンポチェの声明
- 1/24ダライ・ラマ法王の声明
- 1/24ブッダ・ガヤのカーラチャクラ説法が延期
- 1/22ノルウェー、中国にダライ・ラマとの対話を要請
- 1/22チベットの神秘的な芸術
- 1/22中国チベット人居住地域への再入植を進める
- 1/21「良心の囚人」の釈放は歓迎
- 1/21ンガワン・チョペル、治療目的で釈放
- 1/19なぜ平和に結びつかないのか−チベットの写真展はその窮状を語る−
- 1/17ユル・トゥルク・ダワ・ツェリン師 死去
- 1/17中国がフランスの人権擁護団体を非難
- 1/17SFT、デリー支部を旗揚げ
- 1/17ダライ・ラマ、ブッダ・ガヤへ
- 1/16チベット人抗議活動家、朱鎔基首相に接近
- 1/16チベット人、朱鎔基首相の訪印と同時に抗議を計画
- 1/15中国朱鎔基首相訪印における市民声明
- 1/15中国代表団、ムンバイでチベット人封じを計画
- 1/13チベット人、中国首相のインド訪問に抗議
- 1/13チベット婦人協会、朱鎔基首相の訪印に対し、平和的に抗議
- 1/11チベット問題について ノルウェー政府へのアピール
- 1/11ブッダガヤのダライ・ラマの法話に20万人以上参加の見込み
- 1/10仏教僧に叙勲 −50年間の無私の活動−
- 1/09ダライ・ラマの訪問に備え、ブッダガヤの警備が強化
- 1/08ドイツ人僧侶によるチベット平和行進
- 1/08ダライ・ラマは占領下のチベットには転生しない
- 1/072001年度 チベットでの人権侵害に関する新たなレポート
- 1/06テロ取締り強化により、チベットでの虐待が悪化
- 1/06ダライ・ラマ、チベット自治のための積極的な役割をインドに求める
- 1/05TSAMの生徒たち、インドでサイクルラリー
- 1/04チベット鉄道建設作業員、環境破壊により罰金
- 1/04ダライ・ラマ 教育の価値を強調
- 1/03ダライ・ラマ、カルマパ、カーラチャクラ法要に出席