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ダライ・ラマ、18日から9日間バルト諸国を訪問

2001年6月16日
タリン(AFP)

チベットの亡命中の精神的指導者であるダライ・ラマが、チベットとエストニア・ラトビア・リトアニア人民の宗教・文化面での連帯の強化を目的とした9日間のバルト諸国歴訪の初日となる18日にエストニアに到着する、と主催者が16日に語った。

ダライ・ラマのバルト諸国歴訪は、前回の1991年以来10年ぶりとなる。今回の歴訪では、チベットの自治権拡大への呼びかけを支持する何人かの国会議員との会談が予定されているが、政府高官との公式会談は予定されていない。

ダライ・ラマ法王は、バルト諸国が独立以後の難局を乗り切った経験について、これらの国々の市民と意見交換の機会をもつ予定である、とダライ・ラマの中欧における代理人、チメ・R・チェーキャパ氏は語った。

声明の中でチェーキャパ氏は、バルト諸国は旧ソビエト連邦下での自らの経験ゆえに伝統的にチベットの置かれた状況に同情的である、と語った。

ダライ・ラマは、エストニアの首都タリンで6月19日、国立大学を擁するタルトゥで6月20日、公開講話を行う。

6月21日から23日のラトビア訪問中、ダライラマは、ネパールのチベット僧によって造られた砂マンダラ、輪廻の輪を祝福する儀式を執り行い、「The Art of Happiness(幸福の術)」についての講話を行う。

ダライ・ラマは、その後リトアニアに赴き、1991年ソビエト連邦からのリトアニア独立の動きを先導した前国会議長ヴィタウタス・ランズベルギスと会談する。

そして6月26日に歴訪を終え、イタリアに発つ予定である。

チベット仏教最高位の生ける象徴であり、1959年の反乱失敗以来亡命中のダライ・ラマは、より広範なチベットの自治を中国から獲得すべく、世界中を遊説している。

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