ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 チベットハウス・ジャパン検索サイトマップメニュー
 
ホーム>ニュース>2000年>ダライ・ラマ スカンジナビア諸国を歴訪

ダライ・ラマ スカンジナビア諸国を歴訪

2000年5月14日
チベット亡命政権ロンドン代表部

ダライラマ法王は、5月15日〜24日までスカンジナビア諸国を訪問し、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンの首相や外務大臣、ノルウェー国王らと会談する予定である。歴訪の間、法王は14に及ぶ公開講演及び法話も行う。

ダライ・ラマ法王は15日にスウェーデンに到着、翌16日の朝にアンナ・リンド外務大臣と会談、その後、ビルギッタ・ダール国会議長とスウエーデン国会で会談する。 ダライ・ラマ法王とスウェーデンの国会議員たちとの会談も、スウェーデン国際問題研究所(SIIA:Swedish Institute of International Affairs)の主催により同研究所で行われる。

17日、ダライ・ラマ法王は、スウェーデン首相官邸の朝食会でヨーラン・パーション首相と会談する。その後、ダライ・ラマ法王はストックホルムを発ち、次の訪問先ルンデ(Lunde)に向けて出発する。ルンデ訪問は、1960年代からチベット難民を支援している団体スウエーディシュ・オーガナイゼーション・オブ・インディヴィデュアル・リリーフ(Swedish Organization of Individual Relief)の招聘によるものである。

18日、ダライ・ラマ法王はスウェーデンからデンマークに移動し、ダーン(Dawn)で開催される公式会議に出席する。同日午後、法王はデンマーク国会委員会(議長と4大政党の代表者で構成されている)から公式に招かれ、デンマーク国会でスピーチを行う。

21日朝、ダライ・ラマ法王は、コペンハーゲン空港で、デンマークのポール・ニュロップ・ラスムセン首相と会う。ラスムセン首相は、この会談に間に合うため、ポーランド公式訪問を予定より早くきりあげることになった。そして法王は、スカンジナビア諸国歴訪の最終訪問地ノルウエーに向かう。

トール・ヘイエルダール

トール・ヘイエルダール

ノルウェーのスタバンガ空港で、ダライ・ラマ法王は、市長、司教、「ワールドビュー・ライツ」(Worldview Rights)の議員たちの出迎えを受け、午後には、20世紀の最も偉大なノルウェー人に選ばれた84歳の科学者トール・ヘイエルダール(写真右)と会談する。 22日、ダライ・ラマ法王はハラール・ノルウエー国王と宮殿で謁見する。同日午後、トールビョルン・ヤーグラン外務大臣、翌23日にはイェンス・ストロテンベア首相とそれぞれ会談する。その後、チベット支援の超党派議員たちに招かれ、ノルウエー国会で国会議員達にスピーチを行う。


ノルウェー内閣(中央:イェンス・ストルテンベルグ首相)

ノルウェー内閣(中央:イェンス・ストルテンベルグ首相)

24日に、ダライ・ラマ法王はオスロからインドへ帰国する。

ページトップへ戻る


トップページサイトマップお問い合わせ

チベットの現状をご理解して頂き、どうもありがとうございます。
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所はチベット亡命政権の代表機関として維持しつつ、さらに幅広い広報活動を続けるため、日本の皆様に暖かいご支援をお願いしております。ご寄付される方は、以下の口座宛てにご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

金融機関名:ゆうちょ銀行
口座記号番号:00100-1-89768
加入者名:チベットハウス