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レティン7世 活仏後継者の即位式行われる  チベット自治区

2000年1月17日
北京(毎日新聞)

新華社通信によると、チベット仏教ゲルク派高位の活仏、故レティン6世の後継者として選ばれた男児(2歳)のレティン7世の即位式が16日、中国チベット自治区の区都ラサの大昭寺(ジョカン寺)で行われた。国家宗教事務局の委託のもと、自治区政府が正式に承認した。中国当局は活仏の承認を報道することで、同自治区内の安定を強調する狙いがあるとみられる。

報道によると、儀式には国家宗教事務局幹部、ラサ市長らが出席、盛大に挙行され、群培・自治区副主席がレティン7世を承認する批准証書を読み上げた。

歴代レティンはチベット仏教指導者ダライ・ラマの補佐をする摂政役を担ってきた。先代のレティン6世が1997年2月に死去後、転生霊童(生まれ変わり)探しが組識され、ラサ北東約300kmにある村落で霊童となる男児を見つけた。

チベット自治区からはチベット仏教カギュ派の最高位にある活仏カルマパ17世(14)が極秘裏に出国、5日から「チベット亡命政権」があるインド北部ダラムサラに滞在しており、中国の宗教・少数民族問題への影響が懸念されている。

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