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ダライ・ラマ法王 2011年秋来日報告

1日目-2 日本到着・大阪へ/ダライ・ラマ法王、輝かしい朝日とともに日本に到着

2011年10月29日

写真大阪:輝かしい朝日が日本の大地を照らすなか、ダライ・ラマ法王は成田空港に到着された。10日間の日程の始まりである。

ダライ・ラマ法王は6時21分に到着。ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のラクパ・ツォコ代表、高野山大学の藤田光寛学長と乾仁志副学長、チベット支援者たちの出迎えを受けられた。

また、日本在住のチベット人も空港に集まり、ダライ・ラマ法王を出迎えた。ダライ・ラマ法王の秘書として今回来日したのは、チメ・リンジン・チョキャパ師とンガパ・ツェギャム師。

その後、ダライ・ラマ法王はメディアに向けて会見を行われた。ダライ・ラマ法王は夕方4時30分に大阪のホテルに到着。齋藤友厳師をはじめとする日本人支援者たちの出迎えを受けられた。

講演初日となる10月30日には、『ダライ・ラマ法王 般若心経を語る—空から慈悲へ—』『人生の困難を生き抜く力』と題して2部構成の講演が大阪で行なわれる。

翌日は高野山へ移動され、高野山大学において、『ダライ・ラマ法王 青年僧と語る』と題して松長有慶高野山真言宗管長とともに青年僧の質問に答えられるほか、11月1日と2日には金剛界マンダラ灌頂を参加者に授けられる。また3日には、『ダライ・ラマ法王と科学者との対話』『高野山大学学長、ダライ・ラマ法王と密教を語る』と題する2部構成の講演が行われる。

今回の大阪・高野山講演は、高野山大学創立125周年を記念して、高野山学園が主催した。高野山学園は、高野山高校や高野山大学を設立した教育機関で、高野山大学においては120年以上にわたって、密教・仏教の歴史と伝統に基づくアカデミックな教育が実践されている。

その後、ダライ・ラマ法王は仙台へ向かわれ、記者会見の後、『今、逆境をのりきるために必要なこと』と題して一般向けの講演を行われる。

その後は、石巻の西光寺で行なわれる慰霊法要に出席される。仙台と石巻の訪問は、仏教の推進機関である仙台仏教会が主催した。

そして今回の訪問の最終地として、10月6日に福島を慰問。『苦しみを乗り越え、困難に打ち勝つ力—地震・津波・放射能被害に苦しむ福島の人たちのために—』と題して一般向け講演を行われる。

福島講演は、ジャーナリストで「生き方塾」塾長の下村満子氏が主催した。今回の講演は、壊滅的な被害を受けた地域の人たちにダライ・ラマ法王の力強さや考えかたに触れてほしいという下村氏の願いにより企画された。

ダライ・ラマ法王は、今年4月にも急遽日本に立ち寄り、東京・護国寺で行われた東日本大震災四十九日特別慰霊法要を行われている。

ダライ・ラマ法王の初来日は1967年。今回の来日は29回目となる。



 (翻訳:小池美和)

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