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ダライ・ラマ法王が『2020年ワトキンスが選ぶ世界で最も精神的に影響力のある100人』の第一位に

2020年2月29日
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ

ダライ・ラマ法王が、『2020年ワトキンスが選ぶ世界で最も精神的に影響力のある100人』の第一位に選ばれました。法王は第2位のフランシス教皇(ローマカトリック教会)や、3位のグレタ・トゥーンバーグ(17歳のスウェーデンの環境活動家)、ラッセル・ブランド(6位、イギリスのコメディアン)、ティク・ナット・ハン(7位、ベトナムの僧侶、人権活動家)、デズモンド・ツツ(8位、南アフリカで大司教を務めた人権活動家)、ボブディラン(16位、アメリカのロックスター)など多くの世界的に高名な宗教家や活動家、アーティストを抑えて第一位に選ばれました。(訳注:ワトキンスはロンドンにある書店で、毎年春に発行する雑誌『心と体と精神Mind Body Spirit』で、社会変革に貢献している精神的指導者、活動家、作家、思想家を、『ワトキンス・リスト:世界で最も精神的に影響力のある100人』と題して、発表している。)

『2020年ワトキンスが選ぶ世界で最も精神的に影響力のある100人』は、2020年2月29日に発行された『心と体と精神Mind Body Spirit春号』(第61号)で発表されました。ロンドンのワトキンス書店は、120年以上にわたって精神的な世界やスピリチュアルな知識を世界に広めようと取り組んできました。『ワトキンスが選ぶ世界で最も精神的に影響力のある100人』は2011年、世界で活躍する精神的な指導者に敬意を表し、その存在をたたえようと始まりました。

受賞者は雑誌で、それぞれ16ページにわたる詳細な経歴や業績の記事、写真などの特集が組まれます。2020年の受賞者には、さまざまな形で世界に影響を与えてきた精神的な指導者、活動家、作家、思想家などが選ばれています。今年は、デヴィッド・リンチ(10位、アメリカの映画監督)、サドグル(13位、インドの活動家)、アリス・ウォーカー(18位、アメリカの作家)、シュリ・シュリ・ラビ・シャンカール(29位、インドの活動家)、ロバート・サーマン(56位、アメリカの仏教学者)、ぺマ・ショードローン(57位、アメリカの女性チベット僧)などの顔ぶれがそろっています。

『ワトキンスが選ぶ世界で最も精神的に影響力のある100人』に選ばれるためには次の3つの条件をクリアする必要があります。第一にその人が2020年1月1日の時点で生きていること。第二に、その人が地球規模で唯一無二の精神的な貢献をしていること。第三に、その人が頻繁にインターネット上で検索され、ニールセンデータ(訳注:インターネットの視聴等の分析)に名前があがり、ウィキぺディアにページがあり、インターネット全体で常に話題になっていることです。ワトキンス書店は、現代のスピリチュアルリーダーに敬意を表し、彼らが発信する良い影響を世界に広めるために、『世界で最も精神的に影響力のある100人』を毎年発表するとしています。

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(翻訳:ミタニーヌ)

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