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主治医、ダライ・ラマ法王の健康不安説を一蹴

2018年6月13日
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ

ダライ・ラマ法王の主治医であるツェタン・ドルジェ医師は、法王が末期的な病に冒されているとの情報は「完全なる誤りで、根も葉もない」と述べ、メディア報道を虚偽だと否定した。

医師は本日、チベット・テレビに対し、「これまでも、法王はきわめて多忙なスケジュールをこなして来られました。今月も、6日、7日、8日と三日連続で若者向けに宗教講話をされています」、と述べた。

ダライ・ラマ法王は現在、4日間の法話と講演のため、リトアニアに滞在中で、今後はラトビアのリガを訪問されて2日間の法話が予定されている。それが終れば、数日をおいて、今度はラダックに向かわれる。さらに、9月には欧州を再訪される予定である。

「報道にあるような、不治の病に冒され、深刻な病状にある人がどうしてこのような多忙なスケジュールを組むことができるでしょう。全く非常識なニュースであり、完全なるフェイクニュースであります。83歳になろうとしている普通の人は、とても法王がこなされているようなスケジュールをこなすことはできないでしょう。

ここに、熱心なニュースのフォロワーに対し、ダライ・ラマ法王はその年齢を考えればきわめて健康であり、心配は一切ないと申し上げたいと思います」と医師は述べた。

昨年6月18日、米国カリフォルニア州サンディエゴでのチベット人の大集会の場で、2015年に「小さな前立腺ガンの兆し」が発見され、治療が行われた結果、今回、ミネソタ州ロチェスターの医師団からそれが全く消えていると伝えられたと述べた―「マヨ・クリニックでの今回の検査では、全く痕跡が残っていないと言われました。完治したということです。(クリニックへの)到着は6月13日で、検査は14日に行われました…医師からはきわめて健康だと言われました」と、法王はサンディエゴのチベット人に語られている。

(翻訳:吉田明子)

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