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10代のチベット僧侶、抗議活動後行方不明に

2015年9月8日
ダラムサラ

9月7日午後3時頃、ンガバ州、ゾンカ通りで行われた抗議活動で、10代の僧侶が中国警察によって逮捕された。

ゾンカ通りでの平和的な抗議活動に参加していたロブサン・ケルサンは、「チベットに自由を」、「ダライラマ法王万歳」の声を上げたところ、この地域でのチベット人の行動を監視するためこの付近にいた中国警察によりただちに逮捕された。現在、ロブサン・ケルサンの行方は分かっていない。

情報源によると、ケルサンの親戚でありルームメイトでもあるロブサン・テンパが、昨年、同じ場所で行われた同様の抗議活動に参加しており、現在2年間の収監を受けているとのこと。また、ケルサンは、いとこのツェダクとチョエペルが逮捕され、それぞれ6年と4年の拘留を科された事件の目撃者であるとの情報もある。

ロブサン・ケルサンは、キルティ僧院の僧侶で、現在19歳。ンガバ州メユマ地区の出身で、ツェリン・テンコ、ラキー夫妻のもと、4人兄弟の2番目の子供として生まれた。

信頼性の高い情報源によると、この抗議活動では他に男性が1名逮捕されたとのことだが、これまでのところ詳細は不明である。

(翻訳:M Fujiki)

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