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4人の子供を持つ母親が焼身抗議

(2013年3月25日)

ダラムサラ:チベット東部ンガバで4人の子供を持つチベット人女性が中国の規制に対しての抗議として焼身自殺を図った。

キャルキ(30歳)は日曜の午後3時半ごろ、ンガバ郡ザムタンのジョナン寺の正門付近で自らに火を放ち、死亡した。地元チベット人は遺体を寺院内に運び、祈りをささげた。

当局は深夜までに遺体を荼毘に付さねば、遺体の運び出すことを強行する旨を通告。ジョナン寺の僧侶を含む4,000人以上のチベット人 が故人への共感を示すために集まった。

キャルキはザムタンのバルバ村出身。夫と4人の子供を残して死亡した。

これにより焼身による抗議は、今年起こった14件を含め、110件に達した。死亡者数は92人に上る。焼身抗議に共通する要求は、チベット人の自由とダライラマ法王のチベットへの帰還である。

中央チベット政権は、変わらず、焼身抗議などの極端な行動を起こさないように、チベット人に訴えている。

(翻訳:嘉村)

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