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ロブサン・センゲ主席、日本の総理大臣・安倍晋三氏を祝福

(2012年12月17日 CTA

Sikyong Dr Lobsang Sangay with Mr Shinzo Abe during his visit to Japan in April 2012.

チベット亡命政権はさきの日本の総選挙で勝利をおさめた自由民主党の党首・安倍晋三氏に祝辞を送った。センゲ主席は2012年4月の来日時に、この度、総理に就任された安倍晋三氏と4度に渡って面会し、意見交換をおこなっている。

”チベット人を代表し、安倍晋三氏が選挙で勝利をおさめたことを祝福し、日本国主席のご盛運をお祈り申し上げます。また、弾圧に苦しみながらも、民主主義と非暴力を貫くチベットを長期にわたり支援してくださっている日本政府と国民のみなさまに心から感謝の意を表します。今後も引き続き、チベット問題解決に向け、お力添えをいただければ幸いです。”とセンゲ氏は述べた。

センゲ氏の日本滞在時に行われた会談の中で安倍氏は、チベット問題は日本の複数政党から支持を受けている数少ないケースであり、チベットの状況を改善すべく、できる限りの努力をしていくつもりであると述べた。安倍氏はこれに続き、11月のダライラマ法王訪日の際にも、チベットへの支援を明言している。

センゲ主席は安倍氏の心のこもったサポートに感謝するとともに、4月の5日間に渡る日本訪問時に歓待を受けたことに対しても謝意を表した。特筆すべきはセンゲ主席来日に際し、5つの党から100名の超党派国会議員やその関係者が集まったことである。これは櫻井よしこ氏を代表とする民間シンクタンク、国家基本問題研究所の主催による”アジアの自由と民主化のうねり〜日本は何をなすべきか〜”というシンポジウムの形で開催され、センゲ主席はこの場で講演を行った。参加した議員達は中国政府に対し、チベットに対する弾圧をやめ、しばらく凍結されているチベット側の代表と問題解決の為の対話を再開するように促す声明を発表した。

センゲ主席とチベット亡命政権は安倍氏がチベット支援を公言していること、また日本が、史上初となるダライラマ法王の国会における230名以上の議員を対象とした特別講演を実現したことに対しても、心からの感謝を述べた。

(翻訳:Fumi Dolkar)

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