チベット本土で相次ぐ僧侶の焼身自殺とチベットへの支援と連帯に関する、
亡命政権内閣(カシャック)と議会の共同プレス声明
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本土のチベット人は政治的抑圧、文化的同化政策、経済的疎外、および環境破壊に反対するために、こうした過激な行動に駆り立てられています。 今年焼身自殺を行った7人の若きチベット人僧侶のうち、以下の4人が死亡しました。 ●ロブサン・プンツォック(チベット北東部キルティ僧院の僧侶) 2011年3月16日死亡享年21歳 チベット亡命政権は、3人の居場所と安否について深い懸念を持っています。 チベット本土には実質的に戒厳令が敷かれており、焼身自殺が増えています。国際社会はチベット人と中国人双方の利益のために、対話による自由の回復とチベット問題の解決にむけて中国政府が動くよう、圧力をかけるべきです。このためにまず、国際社会とメディアがチベット本土に代表団を送り、現地の状況を実地調査しなければなりません。 チベット亡命政権の内閣と議会は本土で深まる危機を広く知らしめるため、インド国内および世界で共同イベントを開催していく計画を立案しました。 チベット本土の兄弟姉妹よ、私たちはあなた方と同じ夢の実現に向けて頑張っています。そして、あなた方の犠牲の苦しみを分かち合っています。 2011年10月17日 (訳:吉田明子) |
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2008年の蜂起以降、チベット本土の状況は悪化傾向にあります。とりわけ今年3月以降は、中国によるチベット占領と抑圧を許しがたいと考える若者による焼身自殺が相次ぎ、事態は緊迫の度を増しています。