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ロブサン・センゲ主席大臣による宣誓式後の記者会見質疑応答全文

(2011年8月11日)

ダラムサラにおけるチベット中央政権第三回民主選挙において主席大臣(カロン・ティパ)に選出されたロブサン・センゲ博士の歴史的な就任宣誓式に、92人あまりのインドおよび諸外国の報道関係者が立ち会った。同日のプレス・ミーティングにおいて、ロブサン・センゲ主席大臣は、政策立案、改革、チベット問題解決の課題など、今後、自身が指導力を発揮していく幅広いテーマについて質問に答えた。

質問:タシデレ。チベット中央政権の主席大臣へのご就任、おめでとうございます。最初の質問は、新閣僚メンバーについてです。次の質問は、サムドン・リンポチェ教授(訳注:前主席大臣)が先に指摘した、政権の人材不足についてです。今後、これにどのように対処されますか?

ロブサン・センゲ主席大臣:選挙活動中の公約では、3人の年長の大臣(カロン)と4人の年少のカロンを任命すると申しましたので、その公約を守る予定です。また、三地方(訳注:ウツァン、カム、アムド)いずれもの出身者と女性を閣僚にするよう、最大限の努力をします。今後、人事を確定し、9月16日の議会会期開始に合わせ、任命者のリストを議会提出する予定です。

人材不足についてですが、私自身の義務としてこの問題を深く調査し、解決するようベストを尽くします。また、イノベーションと民族自決という選挙公約を守るため、過去に実施された政策を見直し、必要があれば、変更を加えます。サムドン・リンポチェ教授からは、今後、私が行う決定、政策変更については全面的な支援を行うとの言葉をいただいています。

質問:ハーバードからダラムサラに移って、ダライ・ラマの政治的リーダーシップを継承するというのは、大変化です。あなたは新しい任務をエキサイティングと感じていますか?それとも、恐ろしさを感じていますか?政治指導者としてのあなたと、ダライ・ラマ法王の違いは何ですか?

主席大臣:まず、私はダライ・ラマ法王の代わりを務めることが自分の役割だとは思っていません。そんなことは不可能ですし、あえてそれを企てるチベット人はいないでしょう。私の責任はむしろ、政教分離に基づく民主的なチベット社会を築く、という法王のお考えを実現し、チベット人の自立についての法王のご期待に沿うことです。私がチベットの自由のための運動に関与することにより、法王のチベット帰還とチベット人の自由回復の実現を目指した運動を強化、永続化することができます。それこそが私のゴールなのです。

次に私が恐ろしさを感じているかどうかですが、このポストに立候補したくらいですから、個人レベルではどちらかというとエキサイトしています。どんなチベット人の若者も、学生時代、民族の政治的指導者になりたいと思わなかった人はいないと思います。その意味では、私は夢を実現しようと戦い、このポジションを勝ち取ったのです。

一方、より公的なレベルでは、 私の果たすべき役割は痛みを伴うであろうと予想され、厳粛な感情にとらわれます。私が今後、日常的に目にするニュースは快いものではないでしょう。誰それが逮捕されたとか、拷問されたとか、殺されたとか...たとえば、ネパールにおいてわれわれの代表が逮捕されたように。一個人としてこうしたニュースに日常的に接していたときには、それを読んで、何かを感じていればよかったのですが、今は、感じているだけではなく、するべきことを決断しなければなりません。それは、闘争なのですから、決断は難しいものになります。

私たちは国土を失った民族であり、チベット本土の勇敢な男女たちは、今日も抑圧的で強力なシステムと戦い、それに抵抗しています。そうした意味で、私は今日から600万人のチベット人の期待を担い、彼らを指導していくという大変な役割を果たしていかなければならないのですから、厳粛にならざるを得ません。それが痛みを伴うのは、私の両親がチベットを逃れた時代、亡命した者も残った者も実に辛い思いをしたから、ということもあるかもしれません。亡命途中で私の祖父と伯父は死にました。もう一人の伯父は中国軍と戦うためにチベットに戻り、生きて還ることはありませんでした。私の伯母は妊娠中に川に身を投げて自殺しました。私の父は僧侶でしたが、中国軍と戦うために、意に反してゲリラとなり、戦闘中に負傷しました。こうしたことは私自身の身の上話であると同時に、すべてのチベット人に共通する大いなる喪失の物語でもあります。チベット人は、多くの犠牲を払い、いつか自由を回復して母国に帰還するという希望をつないだのです。ですから、個人的な家族レベルで言って、首席大臣の役割は痛みを伴うものです。

私は自分の家族と600万人のチベット人の痛ましい過去、そして本土で依然としてチベット人が日常的に感じている痛みをしっかり認識し続ける必要があるし、決断を下すことで、こうした問題に指導力を発揮していかなければなりません。その意味で、主席大臣の役割は、苦しく厳粛なものです。同時に、夢中になれる仕事という点では、エキサイティングでもあるのです。

質問:中国はいかなる対話にも応じるつもりはなく、あなたとの会談を行う予定もないと明言しています。これにどのように対処しますか?

主席大臣:これまでにも再三、述べてきましたが、進め方の段取りや、交渉の当事者が誰になるかは最重要ではありません。中国政府が私と会談を行うつもりはなく、チベット政権との交渉を望んでいないとしても、それは、副次的な問題に過ぎないのです。大切なのは結果であり、実質です。もし、中国政府が、国内における永続的な平和や、自らの領土保全や主権の観点からチベット問題の解決に関心を示し、それがチベット民族の真の自治を保障するものとなりうるのであれば、われわれは、交渉方法や交渉当事者について柔軟に対応したいと思います。

たとえば中国政府が、ダライ・ラマ法王の使者としか交渉したくないと言うのであれば、われわれはそれでもかまいません。われわれはダライ・ラマ法王の名の下に使者を任命し、彼(女)を北京に向かわせ、実質的な問題について話をさせるでしょう。中国政府は、特定の人物が嫌いだから、交渉はできない、というレトリックを使うことは許されません。中国側がチベット問題の前進を望むのであれば、われわれはすでに握手を求めて手を伸ばしていますし、今後、本土のチベット人の苦しみはリアルなのだから、いかなるときも、われわれの手は伸ばされたままでしょう。声明で述べたとおり、中国人はチベットを占領し、社会主義の天国を約束しました。しかし、今日のチベットにあるのは、植民地主義であって、社会主義ではありません。天国ではなく、悲劇です。ですから、この悲劇的な状況を是正しなければなりません。中国政府の植民地主義的な考え方を止めさせる必要があるのです。そうすることによって初めて問題を平和的に解決することができるでしょう。中国の指導陣との会談に向けて、これまでできる限りのことをしてきましたが、今後も、いかなる時、場所においても、話し合いの場を見つける方策を講じていきたいと思います。

質問:1959年以来、チベットの自然環境は継続的に深刻な破壊が起きており、今日それは警戒レベルに達しています。これに対し、どのような対策を考えていますか?

主席大臣:声明で述べたとおり、チベット人はチベット高原の山や川の守護者でした。専門家によれば、南極、北極に次いで、チベット高原は三番目に多量の雪氷を蓄えており、これが、アジアの20億人の民の飲み水となっています。また、チベット高原はアジアの10の主要な川の水源でもあります。ある意味、アジアの人々の大部分は、プラフマプトラ川、インダス川、長江に流れ出た、チベットの水を飲んでいるといえるのです。

2000〜3000年の長きにわたり、チベット高原と川の守護者であったチベット人は、仏教の教えに従い、農業や漁業を営む川下の大勢の人々と川を分かち合い、水を自然の流れに任せてきました。このようにしてチベット人は水を多くの人々と分かち合ってきたわけですが、今日、中国政府はこうした河川を汚染し、自然の流れを堰きとめており、環境に悪影響が出ています。この点で、チベット高原とチベットの環境の守護者として、チベット人が歴史的伝統的な役割を果たすことは、アジアの人々の 利益でもあります。われわれは川の自然の流れを回復し、長年やってきたように、川下の隣人たちと川の恵みを分かち合うことでしょう。この点から、チベットはチベット人のためだけに重要なのではなく、アジア全体の人々にとって重要なのです。メコン川はチベットに発し、タイとベトナムを流れています。 チベットの環境問題は、アジア全体の問題でもあるのです。 個人的には、声明でも述べたように、この問題について、これまで以上に率直に単刀直入に述べ、中国政府の環境破壊行為や天然資源の乱開発を告発していくつもりです。こうした問題は、国際フォーラムに提起され、アジアの他国に人々や国際社会とともに討議されるでしょう。

質問:亡命チベット人は本土帰還を望んでいるとお考えですか?

主席大臣: はい。私はアメリカを去り、ハーバード大学の職を一時的に離れました。(アメリカに残る)家族とも離れ離れです。チベット人の政治的指導者となるべく、インドに戻ってきたのです。こうしたことはすべて、母国に帰りたいという気持ちが動機になっています。

ひとつ、例を挙げましょう。2008年、(本土に住んでいる)伯父がよく、私に電話してきました。伯父は、私は9〜10人いる家族の最後の生き残りだ、とよく言っていました。私は、彼がまだ会ったことのない唯一の家族メンバーだったのです。私たちは電話で話しましたが、一度も会ったことはありません。父が2004年に亡くなってからは、父方の親戚の最後の生き残りである伯父と会いたいと強く望むようになりました。チベット本土に残る家族と会いたいという願いは、すべてのチベット人のものだと思います。しかしながら、私の伯父は2008年に亡くなりました。それは、とても辛い経験でした。私は、チベット本土に住む伯父の声を聞くことはできましたが、生前に彼と会うことはできなかったのです。今は、伯父の家族とチベット本土で再会したいと願っています。それは私の夢であり、思いであり、その思いのために私はここにいます。そう、私たちの誰もがチベット本土を訪れることを望んでいるのです。

質問:チベット人居住区には、高齢化が進んでいるところがあります。チベットからの新たな移民の減少により、学校によっては生徒不足に陥っているところがあり、僧院にも、ヒマラヤ地方の外国人を大量に新規僧侶として受け入れざるを得ない状況があります。新首席大臣として、どのようにこの問題と取り組んでいかれますか?

首席大臣:居住区の大半を選挙活動中に訪れ、直接、そうした問題を目撃しました。とても重要な問題であり、随分、考えをめぐらせました。この問題について、なんらかの決定をする際には、考えを広く周知徹底したいと思っています。

質問:インドのマンモハン・シン首相と近日中に会談予定はありますか?

主席大臣:今日は主席大臣就任第一日目ですが、今のところ予定はありません。しかし、NDTV(訳注:インドの民放)のソニア・シンからインタビューを受けたとき、彼女からマンモハン・シン首相は、子供時代、街灯の明かりで勉強をしていた、と聞きました。それは、チベット難民学校時代の私と同じです。政治活動に入る前のシン首相は学者でしたが、インドの民に仕えるため帰国し、その後、偉大な仕事を行っています。私はシン首相を非常に尊敬しており、もし、チャンスが与えられるならお目にかかりたいと思っています。

質問:声明の中で、亡命チベット人から1万人の専門職を生み出したいと述べられていますが、スポーツ、芸術、文化、芸能などの分野でもチベット人の活動は活発ではありません。こうした分野を若者のあいだに振興していくお考えはありますか?また、毎年、ミス・チベットの競技会がありますが、地味なイベントにとどまっています。これを宣伝して大規模イベントにしていこうと考えておられますか?

主席大臣:チベット人の芸術家、歌手、画家が育つよう、ベストを尽くします。今後20年間のあいだに1万人のチベット人専門職を養成することは、優先事項であり、政権の政策目標のひとつです。これを重点分野とするのは、私自身、非常に貧しい家庭に生まれ、教育のおかげで今日があるからです。私は、教育の重要性を理解しているつもりです。しっかりとした教育によって、その人物の人生が変わるだけではなく、彼の家族や所属する共同体にも良い影響があり、彼は周囲を導いていくことができます。その意味で、短期的、中期的、長期的のいずれのスパンで見ても、良質の教育を子供に与え、専門職の数を可能な限り増やすことはとても重要であり、だからこそ優先事項なのです。

ミス・チベットのイベントは、協力、革新、自立の原則のもとに、改善がなされることを希望します。人々の協力と革新的な手段を得たら、こうしたイベントを積極的にやっていくべきです。しかし、それは、できるだけ自立したものであるべきです。チベット人のためになるすべての活動に、チベット亡命政権がかかわり、財政支援を行うわけにはいきません。もし、政府に果たすべき役割があるときには、われわれはそれを果たします。しかし、ミス・チベットをはじめとするイベントや組織は、革新的な手段を使うことで、主催者が自らの手で成し遂げるべきものです。

質問:声明で、チベット政策研究所に言及されています。それは、どのような機関なのでしょうか?

主席大臣:いわゆるシンクタンクです。目的は現状を分析して、今後5〜10年にあいだの亡命チベット人の動向、今後50年のあいだのインドにおけるチベット人、中印関係、チベット・中国関係、欧米在住チベット人、チベット語、チベット文化とアイデンティティ、ムーヴメントなどを予測します。構想は、7人の学者が亡命政権において調査関係の業務に携わる、というものです。こうした調査関係のプログラムを統合し、調整することによって、研究者の緊密なネットワークが形成され、彼らによって、今後5〜50年にあいだにインパクトを持つチベット関連の問題が共同で討議され、研究され、分析されるでしょう。こうした研究に基づいて政策、プログラム、行動、イベントを形成していきます。亡命政権は、世界中から学者を招聘し、講義、パネル・ディスカッション、コンフェランスなどを開催していきたいと考えています。チベット政策研究所は、なるべく早期に立ち上げたいと考えています。

質問:ダライ・ラマ法王と前主席大臣のサムドン・リンポチェ教授は、政治的指導者である『シキョン』という言葉を声明のなかで使っています。法王の声明にあるとおり、法王は16歳のときに摂政だったタグタ・リンポチェから政治指導者としての地位を委譲されました。今日、法王はあなたに政治指導者の地位を譲ろうとしているわけですが、あなたは、カロン・ティパ(主席大臣)とシキョンのどちらのタイトルが自らにしっくりすると考えますか?

主席大臣:ダライ・ラマ法王のお考えを全面的に尊重するつもりです。私は、法王の祝福を受けて政治指導者の地位を譲り受け、ダライ・ラマ法王が持っていた多くの歴史的遺産を付与されたことをうれしく思っています。同時に、私はサムドン・リンポチェに対し、大いなる敬意を持っています。さはあれど、どのようなタイトルを選ぶかは、チベット人と議会が決めることであり、私はその決定に従います。今の時点では、私はカロン・ティパであり、変更が行われるまでは、私はカロン・ティパであり続けるでしょう。

質問:先ほどの中国との交渉についての質問に対し、あなたは、中国との接触を図り、交渉当事者についても見直しを図るとおっしゃりました。私の聞き違いでなければ、あなたは、ダライ・ラマ法王の使者を任命するとおっしゃったと思いますが、それは、現行の使者を辞めさせて、新たな使者を任命するということを示唆されたのでしょうか?

主席大臣:私は、何も示唆したつもりはありません。私が申したのは、中国政府がダライ・ラマ法王の名のもとに送られた使者を交渉当事者としたいのであれば、亡命政権としても、そうした便宜を図るつもりである、ということです。もし、中国が私と直接話したいということであれば、亡命政権を代表する人物を送るつもりです。彼らが誰でも良いから、ダライ・ラマ法王を代表する人物と話がしたいといえば、われわれはそうするまでです。そこに隠れた意図はありません。

質問:経済的理由からチベット問題への支援が難しくなっているEU諸国やEUからどのような政治的支援を期待しますか?あなたが期待し、希望するのはどのようなことですか?

主席大臣:自由があるということ、自由が否定されるということについて、ヨーロッパ人は自分自身の深い経験を持っており、その結果、欧州諸国の憲法には個人の自由が謳われています。チベット人は、今日、ヨーロッパ人が享受しているもののために戦っています。私は民主主義プロセスを通じて選任されました。私の主張は、ヨーロッパ、米国、インドをはじめとする自由主義陣営の持つ原則に合致しています。私は、世界中の民主主義諸国に対し、私を民主主義プロセスの中で生まれた政治指導者として認知していただくことを希望し、お願いしたく思います。

同時に、ヨーロッパにおいて、第二次世界大戦中、ロンドンをはじめとする外国に亡命し、亡命政府を作った人々に多くの支援が差し伸べられたのと同様の支援がチベット亡命政権に差し伸べられることを期待します。ヨーロッパ人は、やはり亡命し、戦った経験を持つのです。彼らが亡命していたときに得たいと思った、その同じ支援を、チベット亡命政権にしていただければと思います。彼らが今、享受しているものを、チベット人も得たいと思っているのです。

質問:豊富な経験を持つサムドン・リンポチェ教授を亡命政権の政治顧問、特使などとして起用するお考えはありますか?

主席大臣:選挙運動中に申したとおり、時に応じて教授に諮問を行い、助言をいただきたいと思っています。 今後新政権は大変な数の計画、政策、プログラムを見直していきます。そのなかで、前主席大臣と前内閣が何を行ったかをしっかりと認識する必要がありますから、現実問題としてそれは必要なことです。政権について完全な知識を持たない限り、前進していくことも、主要な変更を加えることもできません。ですから、教授に相談し、助言をいただくこと、教授の行ったこと、行ったやり方、行った理由を教えてもらうことは、今後の役に立ちます。

そうしたことを踏まえ、もし、必要と判断した場合には、私は既存の政策に変更を加えます。今日、サムドン・リンポチェ教授に会いましたが、教授も、元閣僚たちも、私に対して全面的な支援を惜しまないとの言葉をいただきました。私が今後、どの省庁のどのプログラムに変更を加えるにせよ、彼らは、その変更が必要だったと判断し、私を支援してくれるでしょう。私はプラグマティックな性格なので、大きな変更に際しては必ず事前に彼に相談するでしょう。変更を加えるからといって、私が教授に抗議をするとか、反旗を翻しているということにはなりません。教授自身は私を支持しているからです。前に進むという点、政権をより有効性の高いものとし、運動を強大で持続可能なものにするという点で、われわれは一致しているのです。

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(翻訳:吉田明子)

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