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ダライ・ラマ法王、中国人有識者と対話

(ダラムサラ)
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2011年1月4日、ダライ・ラマ法王と中国人有識者がインターネットを通じて語り合うテレビ会議が行われ、ダライ・ラマ法王は、ダラムサラの官邸から会議に参加した。中国人有識者側からは、北京から作家の王力雄(Wang Lixiong)氏、深?から人権派弁護士の滕彪(Teng Biao)氏のほか、北京を中心に活動する著名な弁護士である江天勇(Jiang Tianyong)氏の3名が参加した。

今回のテレビ会議は2010年に王力雄氏がインターネットを通じて中国の一般市民にダライ・ラマ法王との交流を呼びかけたことにはじまる。2010年、王力雄氏は中国の一般市民を対象にダライ・ラマ法王への質問を募った。寄せられた質問はGoogleモデレーターを使って集計され、高得票を得た質問がダライ・ラマ法王に届けられた。ダライ・ラマ法王は質問に応じ、その内容はツイッターでも配信されている。

この会議においてダライ・ラマ法王と3人の中国人有識者は物理的に同じ場所で会することはできなかったものの、インターネットという媒介を通じて互いの顔を見ながら話し合うことができた。滕彪氏と江天勇氏はそれぞれ、中国の一般市民から寄せられた319件の質問の中から事前に選ばれた3つの質問と自分自身の質問をひとつ、ダライ・ラマ法王に尋ねた。質問と回答は、ダライ・ラマ法王の中国語版のツイッター(@DalaiLamaCN)、王力雄氏のツイッター(@wlixiong)、滕彪氏のツイッター(@jtyong)を通じて伝えられた。

質問と回答の全文は、後日、ダライ・ラマ法王のオフィシャルウェブサイトにおいて、当日のビデオ映像とともにチベット語、中国語、英語で発表される。

(翻訳:小池美和)

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