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ダライラマ法王とツツ大司教、愛と寛大さでフェッツァー賞受賞

(2009年9月27日)

ダラムサラ:2009年のフェッツァー賞はダライラマ法王とエメリタス・デスモンド・ツツ大司教の愛、寛大さ、そして思いやりの力への人々の理解を促進する2人の素晴らしく、模範的な活動に対して贈られた。各受賞者には活動支援の為に10万ドルが贈られた。

フェッツァー協会の会長兼CEOであるトム・ビーチ氏により、9月27日に2009年バンクーバー平和サミットでダライラマ法王とツツ大司教へ賞が贈られた。

「この特筆すべき二人の存在は、全く別の生き方の確固たる例を我々に提示してくれます。彼らは、“分離に対する思いやり”を、“恐怖に直面した時の愛”を、“暴力に対しての寛大さ”を提唱しています。」とフェッツァー協会の会長兼CEO、トム・ビーチ氏は語った。

フェッツァー協会は1954年にジョン・フェッツァー氏により創設された。フェッツァー協会は、発展し続ける地球規模の共同体において、「愛と寛大さの力」の重要性を意識してもらうことを目的としている。協会は、「愛と寛大さ」を個人、組織、そして社会生活の中心へ導こうとする人々や活動とその思想を共にしてきた。協会は二つのことを支持しており、一つは分裂された世界において、癒しとしての働きをする活動。そしてもう一つは、どのようにすれば世界中どこにいようとも、愛と寛大さを持って日常生活を送ることができるのかを広く知らせる活動である。

フェッツァー協会の掲げる「愛の力」、「寛大さの力」、そして「思いやりの力」の発展促進の一環として、彼らは、「思いやりの憲章」(平和で調和の取れた地球規模の共同体を作ろうとする力の結晶)の最初のスポンサーでもある。著名な作家であり学者でもあるカレン・アームストロング女史の世界を変える為のひとつの願いとしてこの憲章は生まれた。「思いやりの憲章」は2009年11月12日木曜日にワシントンD.C.にて正式に公表される。

「フェッツァー協会は、憲章の最初のスポンサーとして、世界が一層思いやりを必要としていることについて世界中が対話する素晴らしい機会を設ける為の支援をするでしょう。」と、フェッツァー協会の副会長、シャーリー・ショウォルター女史は語った。

(翻訳:中山薫)

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