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2007年、チベットへの外国人観光客が激増

(新華社通信)

2007年、チベットへの外国人観光客が激増

(2008年1月26日 ラサ)

2007 年、中国南西部のチベット自治区を訪れる外国人旅行者の数が激増し、前年に比べ136%の増加であったことを、現地の観光局職員が伝えた。

昨年チベット高原を訪れた環境客は36万5千人で、一昨年の一昨年の21万500人を大きく上回った。地元政府観光局の副局長Wang Songpin氏によれば、観光収入は1億35,29万USドルにのぼり、前年比で122%の増加だという。

外国人観光客の内訳は、日本人が2006年の5.2倍の7万8千人で、アメリカ人を抜いて一位となった。

中国内外からの観光客の合計は400万人を越え、前年比60.4%の伸びとなった。
地域の観光収入も前年比75.1%と大幅に伸び、48億5千万元(6億6800万USドル)となり、地域の生産高に占める観光収入の割合は、前年より4.6%増えて14.2%に。

今年(2008年)チベットを訪れる観光客の数は、2007年比25%増の500万人を突破すると見られており、観光収入も24%増の60億元(8億2600万USドル)が見込まれている。

地域当局は、この観光ブームと外国人観光客の増加は、青蔵鉄道の開通と、第3の民間空港である林芝(ニンチ、Nyingchi)空港が開港された影響だとみている。

ポタラ宮に、年間100万人の観光客

(2007年12月18日 ラサ)

2007年、チベットを象徴する建築、ポタラ宮を訪れた観光客は、前年比56%増の100万にのぼる、と地元の役人が伝えた。

「ポタラ宮は、増加する中国国内外からの観光客を迎え入れるため、すでに収容力増強の対策がとられている」とチベット文化省の主任Jiang Yang氏は、チベット自治区の首都ラサで開催された、観光推進のための話し合いの場で語った。

Jian氏は、「観光地の目玉となる場所には飲食店を増やして、旅行者のニーズに対応できるようにする」とも語った。

文化的建造物であるポタラ宮保護のため、一日の来場者数は2300人に限定されている。

2008年1月からポタラ宮の入場券は、夏のピーク時には200元(27.4USドル)、冬のオフシーズンには、100元となる。

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