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ジェツン・ペマ女史、世界子ども大賞の最終選考にノミネート

2006年1月16日 Phayul.com

〈ダラムサラ〉ダラムサラにあるチベット難民の教育機関「チベット子ども村(TCV)」の責任者を務めるダライ・ラマ法王の実妹、ジェツン・ペマ女史が、2006年の「子どもの権利のための世界子ども賞(WCPRC)」の最終選考にノミネートされた。

チベット難民の子どもたちから「お母さん」という呼称で親しまれているジェツン・ペマ女史は、15,000 人を超えるチベット難民の子どもたちの親がわりとなって彼らを愛し、世話
し、教育するために人生を捧げてきたことで知られる。

最終選考にはジェツン・ペマ女史のほかに、1994年のルワンダ内戦で孤児になった子どもたちを援助しているルワンダの支援団体と、貧困や虐待に苦しむ子どもたちのための学校建設などで知られるフリー・ザ・チルドレンの設立者であり代表を務めるカナダ人、クレイグ・キールバーガー氏の2組がノミネートされた。

「子どもの権利のための世界子ども賞」は、1999年にスウェーデンの機関が設立。子どもの権利を護るために献身した功績を讃えて、受賞者には10万ドルが授与される。 受賞者の決定は、児童労働、奴隷・性的
搾取、戦火、貧困に晒されてきた各国の子どもたちが構成する選考委員会によって行なわれる。

尚、受賞者の発表は、2006年4月18日にストックホルムで行なわれる。

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ジェツン・ペマ女史
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