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マーティン首相がダライ・ラマとの会談を決定したことについて
中国大使館猛抗議
「カナダは分裂主義者のダライ・ラマに馴れ馴れしくすべきでない」

(2004年4月13日 カナディアン・プレス一部抜粋)

(オタワ)「カナダ政府はケベック政府擁立主義者と揉めているのに、アジアの分裂主義であるダライ・ラマを励ますとはなんと自分は愚かなことをしているのだと知るべきである」と4月13日、中国政府はカナダ政府に抗議した。オタワ駐在の中国大使館高官は、チベットの精神的指導者ダライ・ラマに会う最初の首相となるマーティン首相の決断を非難した。

マーティン首相サイドは4月12日に声明を出し、今月の終わりにカナダを訪れるダライ・ラマと面会する事を明らかにした。中国の高官が、カナダの統一に関する繰り返し議論されている問題に関連付けようとするとは、いかに中国政府が今度の会談に怒りを持っているかの現れであろう。

「カナダ政府高官がダライ・ラマに会見することは、チベット問題に関するカナダの現在の政策から著しく乖離するものであり、ダライ・ラマの信者からは分裂活動が支援されたものと解釈されるであろう」中国大使館は、声明の中で述べた。さらにこう付け加えた。

「我々は、ケベック問題との同様の状況を持つカナダが、我々中国の立場を理解してくれることを望む。我々は、ダライ・ラマの訪問といかなるカナダ高官との会談に対し強く反対をする。チベット問題は、宗教的問題でもなく、人権問題でない。むしろ中国の、主権と領土の統一に関する原理原則の問題である」

マーティン首相が、どこでいつダライ・ラマに会うかの詳細は、まだ調整段階ということである。

侵略より、中国は仏教地域を非合法化し、何百もの僧侶を投獄したのです。カナダの4番目の大輸出国である中国が、2002年におよそ年間200億ドルに上る貿易関係を、規制をする事で、報復をするかどうかは明らかではない。

「昨年の中国の経済成長率は9.1%という驚くべきペースで伸びている。今年の第一四半期はそれ以上になるであろう。この些細な揉め事で中国市場におけるカナダの立場に影響しないことを希望している」—カナダの経済専門家

明らかなコントラストとして、昨年のカナダの経済成長率は1.7%に留まっている。

「2001年12月、中国はWTOに加盟し、これから世界基準の貿易ルールに従い、中国が通商に政治問題を持ち込むことは困難になろう」−カナダ製造者輸出業者協会(カナダでもっとも古い組合)のチーフエコノミスト

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