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ドイツ議員連盟
チベット亡命政権首席大臣を迎える

(2003年5月9日 亡命政府ジュネーブ代表部事務所)

(ベルリン)5月9日今朝、ドイツ国会議員で構成されているチベット支援の議員連盟「チベットフォーラム」(通称ドイツ議員連盟、以下、ドイツ議員連盟)が、チベット亡命政権首席大臣(首相に相当)のサムドン・リンポチェ教授を招聘した。サムドン・リンポチェ教授は亡命政府で民主的に選出された最初の首席大臣である。

ドイツ国会で催されたサムドゥン・リンポチェ教授を招いたこの会談は、2002年9月以降、今年4月に再開したドイツ議員連盟の最初の公式の話し合いの場となった。ミーティングには、議員連盟の代表者の他、ドイツのメジャーな政党の国会議員たちが参加した。

会談の席上でサムドン・リンポチェ教授は、チベットの現状、さらにドイツ政府と亡命政府の関わりについて大まかに述べ、チベット支援及びドイツ議員連盟が再建されたことについてドイツ国会議員たちに謝意を表明した。
さらに亡命政府ジュネーブ代表部事務所の代表が以下のように感謝を述べた。
「チベット支援のドイツ国会議員の方々が首席大臣とのこの会談を設けたことは、大変良い機会となりました。『チベットフォーラム』の最初の公式会談が首席大臣のベルリン訪問に行われたことに我々は大変満足しております」

欧州訪問でサムドン・リンポチェ教授は、スイスやイタリアも訪問した。チロル知事と欧州アカデミーの招きにより、南アルプスのチロル地方に立ち寄った。その後ローマを訪れ、イタリア政府外務次官補と会談、さらにチベット支援の国会議員連盟(以下、イタリア議員連盟)のメンバーらとも会った。ローマで行われた「中国の人権状況とチベット自治区」についてのパネルディスカッションで、サムドン・リンポチェ教授は7名のイタリア議員連盟のメンバーらと共にパネリストとなった。さらにイタリア国会上院副議長、下院副議長、ローマ市長などとも会談を行った。

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