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チベット亡命政権ロブサン・センゲ主席大臣講演会『チベットの悲劇、今後の道は?』のご案内

日時
平成29年2月12日(日) 14:00~
会場
東京グランドホテル 3階(桜の間)
〒105-0014 東京都港区芝2-5-2
電話:03-3456-2222(大代表) URL:http://www.tokyogrand.gr.jp/
アクセス
東京グランドホテル アクセス
入場料
1,000円
主催
宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会(スーパーサンガ)
URL:http://www.supersamgha.jp/

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)
URL:http://www.tibethouse.jp/
問合せ先
03-5840-6460 または、090-2329-2352(小島)
記者会見
15:00~ 講演会終了後 同会場

主席大臣 ロブサン・センゲ氏について

ロブサン・センゲ氏(1968年10月3日)は亡命チベット人社会で生まれ育ち、地元ダージリンの中央チベット学校(CST)に通学。その後、デリー大学で英文学と法律を学び卒業。1992年には最年少の TYC(チベット青年会議)執行部委員に選出されている。

1996年、フルブライト奨学生に選ばれ、ハーバード大学で修士過程を修了。その後、2004年にはハーバード・ロー・スクールでチベット人としては初めて法学博士号を取得。博士論文『亡命チベット政権の民主主義と歴史(1959−2004)』は Yong K Kim 賞を受賞している。2005年、米国教育省から学費を免除され、米国で引き続き研究することを許可された。

センゲ氏は国際法、立憲民主主義(Democratic constitutionalism)、および紛争解決を専門としている。これまでに世界各地で講演を多数行い、中国有数の大学の著名な中国人学者らとも議論をしており、現代中国の政治や法にも精通している。中国、チベット、インドそして西洋の学者らを集めて、これまでに7回の大規模な会議を主催している。2003年と2009年にはハーバード大学でダライ・ラマ法王と中国人学者との会議を実現させている。

2007年、センゲ氏はアジア・ソサイエティが選出した『アジアのヤングリーダー』24人の一人に選ばれ、世界中の最も優れた法律家や裁判官が集うワールド・ジャスティス・フォーラム(オーストリアのウィーンで開催)にも出席した。

2008年には米国上院外交委員会、東アジア・太平洋地域小委員会において、米国国務副長官であったジョン・ネグロポンテ氏と共に専門家として証言を求められている。

ダラムサラにも定期的に訪れ、チベット政権の関係者らとも広く交流してきた。ダラムサラ内外で数多くの講演や研究会を行い、インドの亡命チベット人社会や寺院、学校も訪問している。また、チベット食糧プロジェクトのコーディネーターでもあり、チベット教育機関(Sherig Lekhung)の多くの学校を援助している。

2011年8月8日に行われた新主席大臣就任式では、ダライ・ラマ法王も次のように述べられている。

「私が若かったとき、年長のタクダ・リンポチェ(Takdrag Rinpoche)は私にシキョン(政治的指導者の地位)を引き継ぎました。今日、私は若きロブサン・センゲにこれを引き継ごうとしています。私は今、長いあいだ胸に温めてきたゴールに到達しようとしているのです」

2016年5月27日、チベット亡命政権主席大臣に2期目の就任、任期5年。

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