日本の閣僚も参加!
ダライ・ラマ法王お誕生日祝賀パーティ レポート
2004年7月3日 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
Ω(東京)ダライ・ラマ法王の誕生日(7月6日)に先立つ7月3日、東京のホテルオークラでダライ・ラマ法王日本代表部事務所主催により恒例の「ダライ・ラマ法王お誕生日祝賀パーティ」が開かれました。約200名の在日チベット人やチベット支援者の方々が参加し、ダライ・ラマ法王の69回目のお誕生日を共に祝い、ご長寿を祈願致しました。会を順を追ってご報告致しましょう。
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まず司会の木内みどりさん(女優)が開会の辞を述べた後、在日チベット人たちによる「ダライ・ラマ法王の長寿祈願式」が厳粛な雰囲気の中で行われました。ダライ・ラマ法王のお誕生日には世界中に散らばるチベット人がこの長寿祈願式を行います。(現在、チベットでは中国政府によって禁止されています)


儀式によって静謐な雰囲気に会場が満たされ、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のチョペ・ペルジョル・ツェリン代表が歓迎の挨拶を行いました。そしてその中で、来年4月、さらに再来年にダライ・ラマ法王来日の予定があることを発表致しました!
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そして、世界を代表するサックス奏者の渡辺貞夫さんがソロで自ら作曲した曲を披露、広大な聖なる地チベットの印象を曲にした美しく哀しい音色に、会場の参加者の皆さんは水を打ったように静かに深く聴き入っていました。
次に、「チベット問題を考える議員連盟」の代表である牧野聖修衆議院議員、同じく「チベット問題を考える議員連盟」のメンバーの中川昭一経済産業大臣が会に駆けつけ、祝辞を述べていただきました。
→ 牧野聖修衆議院議員挨拶の内容はこちら
→ 中川昭一経済産業大臣挨拶の内容はこちら
祝辞が終わると、ダライ・ラマ法王の写真に深く再目礼した中川昭一経済産業大臣、牧野聖修衆議院議員と固く両手で握手されたお姿が印象的でした。
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続いて、チベット人歌手のヤンチェン・ラモさんの歌「幸福とは」「遥かなるお月様」の披露がありました。ヤンチェン・ラモさんは1989年にチベットから亡命して以来、ニューヨークを拠点にチベットを代表する歌手として国際舞台で活躍を続けています。「ヤンチェン」とは、メロディと歌の女神という意味。脚まで垂れた長い髪に美しい民族衣装を身に纏い、柔らかく話し歌うヤンチェン・ラモさんは、まさにチベットの歌の女神。ヤンチェン・ラモさんと意気投合した渡辺貞夫さんは、翌日の新宿文化センターで行われた「ヤンチェン・ラモ コンサート」に出演を承諾されたのでした!(近日中に写真公開予定!)
そして、今年米寿を迎えた特別来賓の野元甚蔵さんに祝辞を述べていただきました。野元甚蔵さんは1917年(大正6年)に鹿児島で生まれ、鹿屋農学校を卒業後、1935年に満州に渡り、同年、アパカ特務機関にモンゴル語研修生として配属、1939年に関東軍の要請によりチベットに滞在したという貴重な経歴の持ち主です。
→ 野元甚蔵さんの祝辞の内容はこちら
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のチョペ・ペルジョル・ツェリン代表が野元甚蔵さんに敬意と米寿のお祝いとしてカター(チベットの儀礼用の白いスカーフ)を捧げました。
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そして、「チベット問題を考える議員連盟」創始メンバーのひとり、五十嵐文彦衆議院議員に乾杯の音頭をとっていただきました。
→ 五十嵐文彦衆議院議員の乾杯の音頭の内容はこちら
その他、阪上善秀前衆議院議員、前原誠司衆議院議員、原田義昭衆議院議員から祝電が届きました。ひとつ、ご紹介いたしましょう。
ダライ・ラマ法王の69歳のお誕生日おめでとうございます。
ダライ・ラマ法王に心より敬意を表するとともに、御長寿を祈念致します
― 阪上善秀前衆議院議員
チベットギターのダニャンの演奏や食事を愉しみながら、参加の皆さんはダライ・ラマ法王やチベットに思いを馳せ、8時半過ぎまでこの特別な会を祝い、懇親を深められたようです。
ご参加の皆様、どうも有難うございました。また、参加が叶わなかった方々も是非来年、共にダライ・ラマ法王の喜寿をお祝いできれば幸いです。
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尚、来年のダライ・ラマ法王来日については詳しく決まり次第、こちらのホームページでご案内を差し上げます。▲ Page TOP
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