2001年チベット亡命政権新内閣発足関連ニュース
亡命政府主席大臣本選挙が行われる
2001年7月30日
ダラムサラ
ダラムサラ
直接選挙でチベット亡命政権主席大臣を選ぶ本選挙が昨日執り行われた。
残る2人の候補者、前チベット国民代表議員大会議長サムドン・リンポチェと前内閣首相ジュチェン・トゥブテン・ナムギャルの争いとなった。サムドン・リンポチェは次の内閣主席大臣になるよう広く期待されていた。有権者が希望の候補者を選ぶことを求められた2001年5月12日の予備選挙で、サムドン・リンポチェは82%以上の得票を得た。
新しく改正された選出方法に従って、予備選挙が2001年5月12日に行われた。その改変はダライ・ラマ法王が率先して行ったものである。ダライ・ラマ法王は今年の3月10日の声明の中で、今回のような選挙の運営によって亡命政府の民主化を進めるという決意を知らせた。その後、チベット議会での演説の中で、法王の計画の詳細な概要を提示した。これがチベット国民代表議員大会第12回議会で、彼らの政府主席大臣を直接選挙で選ぶ権利を与えるという、カロン・トリパ選出のための現行の法律の改正をもたらした。
選挙結果は8月25日に明らかにされる。大多数の票を獲得した候補者はカロン・トリパとしてダライ・ラマ法王に任命される。任期は5年になる。こうして選手されたカロン・トリパが、7人の大臣を指名して組閣することになる。
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