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チベットの都市

「チベット政治史」(亜細亜大学アジア研究所)より抜粋

チベットの最大の都市は首都のラサである。ラサはチベット政府の所在地であり、ダライ・ラマの住する都市でもある。ラサの人口は常に三万五千から四万の間に保たれてきた。チベット歴の一月にはチベット各地から僧侶と巡礼者がモンラム祭(大祈願会)のためラサに集まってくる。その際人口は一挙に七万から八万にはねあがる。第二の都市はシガツェ。人口は一万三千から二万。シガツェの近くにはパンチェン・ラマを座主とするタシルンポ僧院がある。

第三の都市は東チベットのチャムドである。ここには僧院があり、東チベット総督の公邸があった。人口は九千から一万二千。中央チベットのギャンツェはチベット第四の都市である。ペーコル・チューデ僧院がこの地にある。ヤングハズバンドの遠征の結果、1904年、この地に英国通商部が設立されたが、1955年の洪水によって、通商部の建物は押し流され、インド通商部代表とその妻、スタッフの命が失われている。

チベット全土に多くの小都市が散らばっているが、ここではそれに触れずにおく。

チベットについて

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